シャンメシャンの『自然のシャンプー』と『自然のリンス』

100%天然植物性だから安心できるんです。
毛肌を守る 自然のシャンプー      
泡立ち抜群ひまわり油を主原料にした順植物性です
『自然のシャンプー』

成分

ひまわり油 天然ビタミンE

天然ハーブエキス、ローズマリー、ラベンダー、ユーカリ、セージ、
カモミール、タイムなどを配合

その他天然植物性分 
 
300ml入り・・・
2625円
お得な2l入り・・・7875円

 毛肌を守る 自然のリンス    
 
しっとりしたつややかな仕上がりホバ油を主原料にした順植物性です
自然のリンスは毛を弱酸性にし、しっとりさせ、つややかな毛を保ちます。
『自然のリンス』

成分

天然ホホバ油 天然ハーブエキス            
 ローズマリー、ラベンダー、ユーカリ、セージ、カモミール、
タイムなどを配合

その他天然植物性分 

300ml入り・・・2625円
お得な2l入り・・・7875円

純天然植物性ですから排水後100%自然分解されますので、アウトドアでの屋外使用にも最適です。

・天然100%ですので、アウトドアでの屋外使用にも最適です。

・ノミやだにの嫌がる天然ハーブエキスを使用しています。

・何度か洗ううちにこしのある毛になっていくのがわかります。

「自然のシャンプー」及び「自然のリンス」ワンちゃんやネコちゃん、そして使われる方の皮膚を考えて商品化されました。
あなたのワンちゃんやネコちゃんフケが出たり毛につやがなくかさかさだったり、ひどい場合には皮膚が荒れて赤くなり絶えずなめたりしていませんか?
この原因の一つとして考えられるのが、シャンプーやリンスに含まれる合成界面活性剤や添加剤そしてコーティング剤などがあります。
これらはすすぎを十分にしてもとれずに残り、皮膚の柔らかい部分から吸収されアトピーや発疹、原因不明の皮膚病、内臓疾患などを
引き起こすと言われています。またこれは人間も同じです。だから私達は皮膚の必要な油まで落とさず、毛肌に優しい100%天然素材にこだわりました。
またこの「自然のシャンプー」及び「自然のリンス」は排水後100%自然分解されますので環境にも優しい商品です。

天然100%と合成物との違い

天然素材とそうでない物とを見分ける方法は二つあります。
まず一つはPHを計る事です。弱酸性もしくは中性になると合成界面活性剤を使っている事になり、すなわち合成シャンプーという事です。
天然の界面活性剤を使うと必ず弱アルカリ(PH9.5〜10)ぐらいになります。弱酸性または中性の天然素材100%はありえません。
もう一つの方法はシャンプーを飲んでも大丈夫かどうかです。合成シャンプーは口当たりは良いのですが、飲むと非常に危険です。
分量によっては死にいたります。(界面活性剤の種類によって分量は異なります)天然素材のみの場合は口当たりは悪いですが
飲んでも油と塩に分解されるだけで全然大丈夫です。なめるとすぐに吐きそうになります。これは味が非常に悪いためです。
そして天然素材のみの場合はリンスと一緒にはなりません。合成シャンプーでのみ可能なのです。また合成のリンスインシャンプーや
リンスはコーティング剤やシリコンなどが使われています。私どものリンスは弱アルカリのシャンプーで洗うとごしごし感があるため、
弱酸性のリンスで中和するだけです。その際に香料としてハーブを6種類入れておりますので、臭いがすごく良く約2週間ぐらい残ります。
またこのシャンプーとリンスを使うとすごく毛のつやがよくなります。合成界面活性剤を使っておりませんので静電気もおきません。
だから汚れにくいです。一部のトリミングショップに卸しておりますが、毛艶がすごくよくなるのとすごく使いやすいといわれております。
合成ものより天然物の方が泡立ちはよくなります。
アトピーやアレルギー体質の犬や猫その他の動物でも全然問題なく使えます。フケの出る犬は2〜3回使うととまります。これは角質層を
傷めないからです。
ワンちゃんやネコちゃんのアトピー発疹について!
最近ワンちゃんやネコちゃんのアトピーや発疹が非常に多くなっています。この原因はいくつかありますが、私達が大きく関わっていると考えているのが
合成シャンプーに含まれている界面活性剤や蛍光剤、染料、防腐剤、そしてリンスに含まれているコーティング剤やシリコン、防腐剤などがあります。
界面活性剤

界面活性剤には合成界面活性剤と天然界面活性剤があり、泡を立たして汚れを落とす成分と考えて下さい。
合成界面活性剤はいくら洗い流しても、毛穴や毛に付着します。その ため動物が体をなめた時や、雨にあたった場合、または体の油などで溶け出し
皮膚の柔らかいところから吸収されアトピーや発疹になります。蓄積されると内臓疾患になり原因不明の死に至ります。また口から体内に入ると
大変な事になり、病院に行かないといけなくなります。ところが天然の界面活性剤を使うと毛穴や毛に付着しても皮膚病になる恐れありませんし、
口から入っても油と食塩に分解されるだけで問題はありません。

蛍光剤(染料)

蛍光剤(染料)はよく白毛犬用に使われています。これは毛を白く染めるためです。

白毛犬用のシャンプーを使えば汚れが良く落ちると思われている方が多い様ですが、これは大きな間違いです。
毛の汚れた部分を上から蛍光剤(白い染料)で染めているだけなのです。蛍光剤は白く見せるために光らせているだけです。この蛍光剤(染料)は
肌に対して浸透性が非常に高く、また、発ガン性や催奇形性の目安となる突然変異性について「濃度によって細胞への致死作用、変異誘発作用が
認められる」との報告があります。発がん物質として認識しておいた方がよさそうです。

蛍光染料は、世界中で食品添加物としては禁止されています。それだけ体内に入ったら危険なものなのです。「食品に混和するおそれのある物への使用」
でさえ禁止されています。蛍光剤は、食品添加物どころか「食べ物に触れるものにすら禁止」です。
このような物をワンちゃんのからだ全体にかけていると
皮膚がおかしくなるという事は否定できないと思います。

こんな症状要注意!

ワンちゃんの頭のつやとしっぽの付け根(同体のしっぽの近く)の毛のつやが違っていれば要注意!
シャンプーをして1〜2日後ぐらいにフケが出だす。これはシャンプーによって核質層が傷められ少しずつ剥がれ落ちるためなので要注意!
シャンプーをして1〜2日後発疹が出る。これはシャンプーの合成界面活性剤が毛や皮膚に残留しているためなので要注意!
いくら洗い流してもこの合成界面活性剤は毛や皮膚に残留します。

合成シャンプーの特徴

・残留すると48時間以内に炎症を起こす可能性が非常に高い。

・口当たりはよいが誤飲すると死に至る危険性がある。

・合成界面活性剤の種類によっては発ガン性がある。

・静電気が起きる。

・リンスインシャンプーの物がある。

・水切れが悪い。

・弱酸性である。

・アレルギーの原因の一つでもある。

天然素材のみのシャンプーの特徴

・残留しても炎症はおきない。

・口当たりは悪いが誤飲しても問題はない。

・一切静電気はおきない。

・リンスとシャンプーは必ず別である。

・水切れが非常によい

・弱アルカリである。(ph9.5〜10)

・皮膚に対して刺激はほとんどない

合成シャンプ−によって引き起こされる症状

・フケがでる。

・シャンプーした後2〜3日後には臭くなる。

・シャンプーをした後かゆがる。

・頭の毛としっぽの付け根の毛の艶が違う。

天然素材のみのシャンプーのメリット

・残留しても炎症はおきない。

・ワンちゃんの臭いが出にくくなる。

・湿疹などはまずでない。

・毛の艶がすごく良くなる。

・アレルギーのワンちゃんでも安心して使える。